首のイボの代表的な種類について

首のイボって一種類かと思ったら、さまざまな種類があるんです。
種類別に特徴や、出来る原因などを細かく紹介していきたいと思います。

■アクロコルドン

首に出来やすいイボの種類の一つで、特徴は小さくて平ペったく皮膚に張り付くように出来ます。

一番の特徴はその色で、ほくろのように褐色で色が濃いため出来たらすぐに気がつきやすく、周りの人にもよく目立つ首のイボで女性から嫌がられます。

首だけではなくわきの下、胸、脇腹など比較的に柔らかく皮膚が薄いところに出来やすく、出来る時も一個とかでなく大量にできてしまうので悩んでいる人が多いです。

一般的に良性の腫瘍なんですが、色の具合が気になったり痛みがある場合は一度専門家に見せて悪性でないか判断してもらうのも大切です。

放置しても基本的に構わないのですが、年数が経過すると大きくなってしまうのであまり大きくならないうちに処置してもらうのもいいでしょう。

■角質粒

角質粒って何かわかりますか?角質の老化でイボのようなものが出来るんですが意外なことに10代とか若い時も皮膚のコントロールができなくて出来る人がいます。

肌のストレスや、ターンオーバーがうまくいかないことが原因なのでケアをしっかりすれば無くなると言われています。

ウイルス性のイボとは違うのでうつらないのですが、肌全体がケアされていなかったり紫外線を浴び過ぎると出来やすくなってしまうので、気がついたら大量にできてしまっていることがあります。

ピーリングで取り除くこともできますが、肌に負担がかかり過ぎるので何度も繰り返しピーリングすると肌を傷めてしまう恐れがあります。

出来てすぐなら家でのケアで取り除くことができるんですけど、大きくかたく成長してしまうと病院でしか取り除けなくなってしまいます。

■スキンタッグ

皮膚から小さくピョコっと飛び出しているイボで、30代以降から出来始めるので老人性のイボと言われています。

良性のイボなので、見た目が気にならなければそのまま放置して無視してもかまいません。

けれども放置し続けると、色が濃くなり大きくなってしまうので、見た目が気になる洋服を着るときに引っかかるのは嫌という方は早めに処置しましょう。

■軟性線維腫

5mmを超える大きなイボの事で、肌と同じ肌色をしていて柔らかく大きく成長することがあります。

皮膚の柔らかいところにでき、女性ならブラジャーなどの刺激でできやすくなってしまうので、ブラのライン上に出来たり下着が擦れる場所に出来やすくなります。

こちらのイボも年齢が原因と言われているので老人性イボの種類の一つと言われています。