病院でないと治せないウイルス性イボについて

イボって種類が100以上もあるし、病院でないと完治できないものもあるんですよね。

一般的なウイルス性イボと悪性腫瘍について調べてみました。

■病院でないと治せないウイルス性イボ

イボの種類によっては、市販の飲み薬を飲んでもよくならないことがあります。

全身に広がっていくイボの場合は、個人の判断で使用するよりも専門の医師に診せればすぐに治ることもあります。

子供でよく流行る水いぼなんかも、ウイルス性イボの種類の一つなんですが家でつまんで潰すと残念なことに大幅に広がっていきます。

これは病院で治した方が被害が最小限で済むので、早めに行きましょう。

基本的に魚の目とかなら自宅で取ることもできるんですが、爪の間に出来てるとか見たことがないような形をしている場合は、病院にかないといけないです。

一番悲しいのがイボと思っていたら皮膚がんだった……ということもあるのでなかなか治らないとか「ん?」こんなイボ見たことないよと周りにいわれたら絶対に病院に行くべきです。

普通のウイルス性イボではなくて、悪性腫瘍だった場合はキチンと入院して手術して治療しなくてはならないので素人判断をしない方がいいんですよ。

ちょっと大げさですが、病院に行って専門の医者に見せて「普通のイボですね」と言われた方が安心するのでいいと思います。

■もしもイボじゃなく悪性腫瘍だったらどうなるの?

もしもイボではなく悪性腫瘍だった場合は、メラノーマ、有棘細胞癌などの皮膚がんの可能性が出てくるのですがこれらの見た目はイボや、ほくろに似ています。

素人の判断でイボと思って自宅で削っていたら更に増えたり、悪臭がしたりと思ってもいない事態に発展してしまうことがあります。

これが普通のウイルス性イボだったら何の問題もないんですが、皮膚がんだったら進行がものすごく速くて、転移する力も強いんですよ。

皮膚がんの一番恐ろしいところはどこにでも転移してしまうというところと、他のガンに比べてものすごいスピードで進んでいくということです。

なんだかイボみたいなのができたけど、なんとなくイボじゃないみたい?
と思いながら半年ぐらい放置していると、リンパに転移して全身に広がっていく……ということも実際によくあるんですよね。

もし悪性腫瘍だった場合、ステージによって5年後の生存率が変わってきます。

軽い皮膚がんのステージ1なら5年後の生存率は89%です。
でもステージ3なら50%以下です。
こういう事態もあり得るので、病院で見せるのも大切です。